残さないことと、写真と

昨年末から、残さない、を意識して過ごしている
 
その時々をめいっぱい味わう
だから、残さない
 
 
なんでもとっておきたくなってしまうこれまで
資料とか、人との繋がりとか
 
人との繋がりは、なんというか
引き止めておくような繋がり方
 
 
一人ひとりとともに過ごす
その瞬間が最高に愛おしい
 
そのことを知っているから
不安から繋がっておかなくても大丈夫
 
 
流れを信頼するということ
 
 
✴︎
 
 
そうして過ごしているのに 
私は形に残す仕事をしている
 
面白いね、そういう矛盾

 



かけがえのない日を過ごすと

その日の空気を感じるものをたくさん
パチリと撮りたくなる
 


 
宝物をそっと胸にしまうような
深い記憶の中に記すような

そんな感覚
 
 



矛盾しているその心を
あえて答えは出さないままに
感じている
 
どちらも今の私の真実だもの